2024年04月23日

門から玄関への道

素敵な玄関アプローチをつくる!
デザインや素材などのポイントってどんな感じ??

 

住まいの印象が玄関アプローチで決まる!
外構工事やリフォーム工事で一番力を入れてプラン・計画するのが玄関アプローチ。
デザインの美しさはもちろん検討しながら、歩きやすさや安全性・防犯にも配慮しながら考えていきます。

玄関アプローチをイメージ

門から玄関までをつなぐ【道】となる玄関アプローチ。
門扉や門柱を通り、玄関までの動線は訪れる方が最初に目にする住まいの第一印象を決める場所でもあります。
こだわりやセンスを生かしながら、すてきだな・おしゃれだなという良い印象をもらえるような形で仕上げていきたいですね。

素材を知ろう!

仕上がりのイメージや周囲のエクステリアと調和し、機能性やメンテナンスなど考えた素材選びはなかなか初めての経験では難しいものです。
完成後に後悔しないために、まずは玄関アプローチでよく使う素材についてご紹介していきます。

◎敷石

和風と洋風どちらのデザインにも合わせやすく、玄関アプローチにも高級感が生まれます。
天然石の豊かな表情がそとまわりの空間に彩りを与えます。
石灰石や御影石・石英石などが多く使われます。
形も長方形や正方形など四角く切り込んだものをよく使います。
割れにくく丈夫で、メンテナンスしやすいのもメリットです。

■乱形

敷石の素材の中でも乱形は色合いや形の微妙な違いを生かした天然石ならではの良さがあります。
アプローチを石の形を生かしてナチュラルな動線に仕上げたり、レンガで縁取りをしてその中にきっちりと乱形を敷仕上げたりいろいろな表情を作ることができます。

◎レンガ

天然素材ならではの温かみのある質感が人気で、焼き色の個体差があるのも特徴です。
そのままレンガラインにしたり、敷き詰めるとやさしい印象のアプローチに仕上げることもできます。
年月が経っても風合いが増して、植栽との相性もよく、植栽がメインのアプローチを作るときにおすすめです。

◎枕木風平板

自然な木材の質感を再現したナチュラルウッドの舗装材もおすすめです。

木のぬくもりが伝わってくるような風合いと色味が魅力的です。

砂利や植栽を挟んで飛び石風に並べたり、敷詰めてノスタルジックな小道を作ったり。
素材はコンクリート製品ですが、本物を超えた質感が様々な演出を可能にします。

◎タイル

タイルは大きさや質感・カラーが豊富で、品質にばらつきがほぼないのが特徴です。
生産ロットで焼きの色めが多少違うのもあるのでリフォームの時には可能なメーカーの場合、ロットを合わせておくとよいです。
汚れも落しやすく、同じシリーズで色違いにして変化も出しやすく、タイルテラスに続けるイメージで大きく
アプローチを作る場合もおすすめです。
外用の滑りにくい加工のものを選択するようにします。
わんちゃんの足に優しいタイルなども商品の中にはあります。

◎コンクリート

コンクリート仕上げは無機質ですっきりとした印象に仕上げることができます。
型枠で四角い形をランダムに作ってアプローチの動線にしたり、
ゴロタ石と合わせることでモダンな印象に仕上げるのもおすすめです。
仕上げの素材の中では、どの素材とも馴染むのでタイルと合わせたり、乱形をポイントに入れたり
併用するのもおすすめです。

◎洗い出し仕上げ

原料である砂利をコンクリートと練り合わせ、固まりきる前に表層を水で洗い流し仕上げる工法です。
砂利の色によって仕上がる印象が違うので、和風・洋風どちらにも使える素材です。
レンガの縁取りやピンコロの縁取りで中の面を洗い出し仕上げにするときれいに仕上がります。
年月が経つとどうしても汚れが目立ってしまうので優しく高圧洗浄すると幾分きれいになります。

 

◎インターロッキング

コンクリート製品ですが、レンガ調にデザインしたものや練り合わせて成型している商品もあります。
レンガより安価で、アプローチをナチュラルに演出することができます。
ランダムなデザインの模様でカラーバリエーションも豊富にあります。
アプローチ面の下地が砂なので、すき間から草がる生えるもありメンテナンスが必要になります。
ナチュラルな印象に仕上げるならそれも風合いとなります。

 

おしゃれなデザインにする時のポイント!

たくさんある素材のなかで気に入ったものが見つかったら、その素材でどのような外構デザインにするのか考えます。
イメージがつきにくい場合、新築でしたら建物を建てているメーカーのサイトや実際に住宅展示場を訪れてみて
そとまわりの外構デザインに少し意識を向けてみるだけでも参考になるものはたくさんあります。
イメージ優先ばかりだけでなく、毎日使うアプローチですので、使い勝手や飽きがこないデザインであることも重要なポイントです。

外観デザインとの調和も気にしながら・・・

建物外観とアプローチ、それぞれがおしゃれであったとしても統一感、トータルにコーディネートしないと
ちぐはぐな印象になります。その部分ばかり意識してしまいがちですが、一歩引いて客観的に浮いていないか再度確認を。
全体にコーディネートすることでひとランク上の見え方に仕上げていきましょう。


外構工事専門店でしたら、工事もプランも専門ですので安心です。
工事完了後も何かあったときに直接相談しやすいのもポイントです。
ぜひお問合せ下さいませ。