目隠しフェンスのススメ

いつもお世話になっております。

ルーチェ代表の綱田です。

最近目隠しフェンスについてのお問い合わせや工事依頼が非常に多くなっております。

元々何もなかったお隣さんとの境に設置したり、生垣があった部分を撤去して目隠しフェンスを設置したり、内容は様々ですが年々このようなご依頼が増えているように感じます。

新築を購入された時は、外構工事のご予算もあまり多く掛けられない事も多くあります。

やはりお引越しの費用や宅内の照明や家電等、またカーテンやブラインドなどは全て新築に含まれておらず新たに買わなければならない物であるが故、建物の建築費以外に案外お金が掛かることは、新築を購入された方なら誰もがご存知の事実です。

そんな中、まだ新しいライフスタイルが確立してもいないのに、お隣さんとの目隠しが必要かどうかなんてわかるはずもありません。

逆に最初からそんな物を建ててしまうと、お隣さんが気を悪くしてしまうのではないか？？という不安さえ抱いてしまうはずです。

ですので、新築を購入されてから数年経ってから、ライフスタイルも確立し、ご近所付き合い状況もわかってきた上で、目隠しフェンスを設置するという事案が発生するのだと思います。

お隣さん側から非常によ～～く見えるリビングより、若干視線を遮るものがあるリビングの方が暮らしやすいに決まっています。

特に夏場など薄着で過ごすシーズンでは、窓全開で網戸だけで過ごすことも多いわけですから、どうしても視線が気になるのは仕方のない事です。

ということで、目隠しフェンスのお勧めです。

ルーチェでは、あらゆるタイプの目隠しフェンスの施工でお客様にご好評をいただいております。

もっとも代表的なのは樹脂製の横板フェンス、マイティウッドやアーバンフェンス・アルファウッドやモクプラボードという商品が一般的です。

それぞれの商品に特徴があり、お選びの際は現物や施工事例を見て決めていただいております。

また、非常に高耐久なアルミ製のエバーアートウッドやアートボードという商品も人気があります。

最近は天然木を使用した施工は少なくなりましたが、それでもウリンやセランガンバツ等のハードウッドを使用した施工も根強く人気があります。

ルーチェでは天然木を使用する際は、柱材にアルミを使用し、より高耐久な仕様となるように工夫しています。

お隣さんとの間にどうしても視線が気になる・・・

生垣のお手入れが大変でそれに替わる目隠しが欲しい・・・

などのご相談、今すぐルーチェにお問い合わせください。

きっとご満足いただけるご提案が出来ると思います。